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耳をすませばにクレームがきた!裏情報 裏エピソード [耳をすませば]

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耳をすませばにクレームが来たワケ 裏情報 裏設定


『耳をすませば』にまつわるエピソード


・原作者の柊あおいは、以前から宮崎駿のファンだった。

・宮崎が『本作品の映画化を希望している』という話を担当から電話で聞いた際、それが信じられず、思わず「冗談でしょ」と返事をしたという。

・作中の「牢獄でヴァイオリンを作る職人」の挿絵は、宮崎駿の次男である宮崎敬介の作品である。

・作中で雫は"図書カードに書かれた名前から聖司に興味を持つ"といった描写がされているが、プライバシーの保護などの観点から本の貸し出しのバーコード化を進めている日本図書館協会から公開当時、クレームがついた


このファンタジーな作品に、こんなにも現実的なクレームが来たなんて驚きですね。。
実際は表記しないシステムに変わったとはいえ、
アニメーション映画にまでそんなリアリティ求めなくても...と思ってしまいます^^;


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