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おもひでぽろぽろ 舞台&裏情報 [おもひでぽろぽろ]

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おもひでぽろぽろの舞台と裏情報





おもひでぽろぽろの舞台/モデル地

舞台となったのは1982年の山形県山形市、高瀬地区の様子や仙山線高瀬駅など。
とても緻密に描かれており、全編に徹底したリアリズムが貫かれている。



おもひでぽろぽろ 裏情報

1966年の描写において、
その当時の様子を徹底的なリサーチを元に描いており、
特にブラウン管の中に登場する『ひょっこりひょうたん島』については
当時ほとんど現存しなかった関係資料を捜し求め、
苦労の末に偶然録音していたカセットの持ち主を探し出し、当時の内容を再現したほどである。

また1966年当時、高視聴率だったドラマ『おはなはん』の曲を挿入するなど、当時の様子の再現には細かい配慮がみられる。

そして『おもひでぽろぽろ』は、宮崎駿曰くアニメ化するには難解な原作で、
高畑勲しか監督できない』と企画を持ち込んだ。



すごい信頼ですね!
徹底した『当時の再現』も見どころ満載で見応えありますよ〜!

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