トトロ 都市伝説まとめ&解説! [となりのトトロ]
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ジブリ史上最も有名な都市伝説。
さつきとメイは実は死んでいて、それを「生きていたらこうなっていてほしかった」と、お父さんが小説にした物語が『となりのトトロ』という作品である説。
お父さん、ずっと書斎で書き物をしていますもんね。
さつきとメイがトトロと木の上でオカリナを吹いていたシーン、
あそこでお父さんがちらりと木を見て、少し微笑んで書き物に向かうところなどが根拠。
それを意識してあのシーンを見ると、納得いくから不思議ですよね。
それから劇中後半からサツキとメイの影が消えているのがとても有名で、
2人の死亡説が確定された根拠のひとつ。
実際には『影を省略している』とのジブリ側が発表したことがあるとかで
真相は不明...。
さつき(五月) メイ(May=五月)と五月関連から
五月病=鬱 でお父さんは鬱病で全て妄想(想像)だったのではないか、
または心の病気だったのではないか...という説。
そう思って見てみると、お父さんが1人クスッと笑って書き物をしている姿が怖いんですよね..(;>_<;)
その①:サツキとメイのお母さんが入院していた『七国山病院』のモデルとなった病院は、
末期の結核患者を収容する場所であったという話。
実際、設定上のお母さんの病気は結核で(病気の重さは不明)、結核は1950年まで日本人の死亡原因のトップ(「トトロ」の時代設定は1950年代)。
その②:お母さん病んでる説
お母さんが病院でトウモロコシを見つけたあと、
「今、あの木のところで、さつきとメイが笑ったような気がした。」
という意味深なセリフを言いますが、生きている人間に対して使う言葉ではないので=さつきメイ死亡説に繋がる、って話と
精神を病んでいたから、、、っていう説の2通りの見解に別れているようです。
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となりのトトロ 都市伝説まとめ&徹底解説!
・さつきとメイは死んでいた説
ジブリ史上最も有名な都市伝説。
さつきとメイは実は死んでいて、それを「生きていたらこうなっていてほしかった」と、お父さんが小説にした物語が『となりのトトロ』という作品である説。
お父さん、ずっと書斎で書き物をしていますもんね。
さつきとメイがトトロと木の上でオカリナを吹いていたシーン、
あそこでお父さんがちらりと木を見て、少し微笑んで書き物に向かうところなどが根拠。
それを意識してあのシーンを見ると、納得いくから不思議ですよね。
それから劇中後半からサツキとメイの影が消えているのがとても有名で、
2人の死亡説が確定された根拠のひとつ。
実際には『影を省略している』とのジブリ側が発表したことがあるとかで
真相は不明...。
・お父さん鬱病説
さつき(五月) メイ(May=五月)と五月関連から
五月病=鬱 でお父さんは鬱病で全て妄想(想像)だったのではないか、
または心の病気だったのではないか...という説。
そう思って見てみると、お父さんが1人クスッと笑って書き物をしている姿が怖いんですよね..(;>_<;)
・お母さんの病気は...
その①:サツキとメイのお母さんが入院していた『七国山病院』のモデルとなった病院は、
末期の結核患者を収容する場所であったという話。
実際、設定上のお母さんの病気は結核で(病気の重さは不明)、結核は1950年まで日本人の死亡原因のトップ(「トトロ」の時代設定は1950年代)。
その②:お母さん病んでる説
お母さんが病院でトウモロコシを見つけたあと、
「今、あの木のところで、さつきとメイが笑ったような気がした。」
という意味深なセリフを言いますが、生きている人間に対して使う言葉ではないので=さつきメイ死亡説に繋がる、って話と
精神を病んでいたから、、、っていう説の2通りの見解に別れているようです。
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