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エボシの妻にされた過去―裏設定 プロフィール [もののけ姫]

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妻にされたエボシの過去― 裏設定/都市伝説


エボシ御前

・深山の麓で、タタラ集団を率いる冷静沈着な女性。

・山を削り、砂鉄を沸かし、鉄を打ち、石火矢をも造りだす。

●られた娘達を買い取り、本来は女人禁制のタタラ場で仕事を与えている。

・社会からの異分子をも人として扱う徳を持ち、人々に敬われかつ慕われている。

・辛苦の過去から抜け出した女性。
海外(明)に売られ、倭寇の頭目の妻となる。
そこで頭角を現していき、ついには頭目を殺して金品を持って故郷に戻ってきた。
このとき海外で最新式の武器「石火矢」を手に入れ、日本に持ち込んでいる。

・侍の支配から脱した自由な、強大な自分の理想の国を作ろうと考えている。

・タタラ場に来る以前に、京都で天皇周辺の人物達と交流を作った。

・タタラ場を世俗とは「無縁」で暮らせる場所にしつつあった。

・タタラ場は"革命家エボシ"の聖域であるとの設定。

・この映画で唯一、自然界にとっての悪魔であり、魂の救済を求めていない、つまり「近代人」である。


知られざる辛い過去があるからこそのあの人物像なのですね。。 モロとの対立を思うと、どちらが正しいとも言えない,本当に深い物語であると思います。。。


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