魔女の宅急便 裏設定 都市伝説 トリビアその1 [魔女の宅急便]
スポンサードリンク
魔女の宅急便/豆知識!
・『宅急便』はクロネコヤマトの登録商標だが、ジジが出演するということで特別に「宅急便」と名乗れるようになった。
・ジジが最後にしゃべらなくなったのは、キキが自立したからという説もアリ。
・福岡で開かれた宮崎駿トークショーにて、
「なぜジジは喋れなくなったのか?」という質問に対し、
「ジジの声はもともとキキ自身の声で、キキが成長したためジジの声が必要なくなった。変わったのはジジではなくキキ。」と答えている。
・トンボを助けるシーンには、それまで登場した色々な人物が映っている。
(ニシンとカボチャの包み焼きが好きじゃないと言っていた孫娘や、キキの自己紹介に戸惑っていた緑の帽子のおばちゃんなどなど。)
・キキがトンボを助けるシーンで、宮崎駿監督が顔を出す。
(デッキブラシを貸したおじちゃんが、テレビを見ているシーンで出てくる右上の黒縁メガネの男です!)
スポンサードリンク
>>目次へもどるにはこちらからどうぞ♪
スポンサードリンク
魔女の宅急便 豆知識&裏設定 トリビア①
魔女の宅急便/豆知識!
・『宅急便』はクロネコヤマトの登録商標だが、ジジが出演するということで特別に「宅急便」と名乗れるようになった。
・ジジが最後にしゃべらなくなったのは、キキが自立したからという説もアリ。
・福岡で開かれた宮崎駿トークショーにて、
「なぜジジは喋れなくなったのか?」という質問に対し、
「ジジの声はもともとキキ自身の声で、キキが成長したためジジの声が必要なくなった。変わったのはジジではなくキキ。」と答えている。
・トンボを助けるシーンには、それまで登場した色々な人物が映っている。
(ニシンとカボチャの包み焼きが好きじゃないと言っていた孫娘や、キキの自己紹介に戸惑っていた緑の帽子のおばちゃんなどなど。)
・キキがトンボを助けるシーンで、宮崎駿監督が顔を出す。
(デッキブラシを貸したおじちゃんが、テレビを見ているシーンで出てくる右上の黒縁メガネの男です!)
スポンサードリンク
>>目次へもどるにはこちらからどうぞ♪
スポンサードリンク
コメント 0