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火垂るの墓 一度も登場しない父親、いじめる叔母 プロフィール [火垂るの墓]

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火垂るの墓 登場人物裏設定&プロフィール~父親、叔母~




登場人物 プロフィール【清太と節子の父親・叔母】



★清太・節子の父

・2人の父親で、最初から戦争に出征しているため、劇中では写真と回想シーンでのみ登場する。

・モデルは原作者:野坂の実父とされている。

・本作での地位は大佐とされ、清太は昔、父の観艦式を見たと言及しており、節子が生まれる前からこの職業であった事が示唆されている。

・なお父が乗り込んだとされる高雄型重巡洋艦摩耶は、1944年10月のレイテ沖海戦でフィリピンのパラワン水道において、米潜水艦の魚雷攻撃を受け沈没していることから、清太達が父の帰りを待ち望んでいた1945年には既に死亡しているものと推測される。



★親戚の叔母さん - 声:山口朱美

・西宮に住んでいる。

・清太と節子を一時的に引き取る。

・当初はうまくいっていたが、次第に諍いが絶えなくなる。

・一部公式では「未亡人」と表記されている。夫について劇中では説明はないが、原作では叔母が少しだけ言及している。

・清太と節子を預かる事は清太の言及によると約束になっていたようである。

・勝手に出て行ったのは清太達で叔母は直接的に追い出す言動は取っていない。




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タグ:父親 生死 伯母
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